小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
9月定例会議のときには,60歳以上の方のワクチン接種はどの程度であったのかということを質問して,理事者のほうから答弁をいただいたわけでございますが,最近,徳島新聞の11月15日の報道でこういうふうに書いてあるんです。新型コロナワクチンの4回目の接種率ということで,小松島市35.7%というふうに報道がされております。
9月定例会議のときには,60歳以上の方のワクチン接種はどの程度であったのかということを質問して,理事者のほうから答弁をいただいたわけでございますが,最近,徳島新聞の11月15日の報道でこういうふうに書いてあるんです。新型コロナワクチンの4回目の接種率ということで,小松島市35.7%というふうに報道がされております。
また,今年10月4日の徳島新聞に阿波市が宅地分譲をするという記事が載っていました。(新聞紙面を掲げる)こういう記事が載っておりました。 ◎ 副議長(四宮祐司議員)小休いたします。
12月4日の徳島新聞読者の手紙にも,そのような投稿を市民の方がされており,お手伝いでの参加でしたが,うれしい気持ちになったものです。第2回目とはいえ,リアルな開催は今回が初となりますので,まずは参加人数,エントリー費用,警備体制など開催結果の報告に加え,それに対する課題があればお聞かせいただければと思います。
次の質問は,ペットの受入れ可能な避難所でございますが,公益社団法人徳島地方自治研究所の調査によりますと,この調査については今年の4月16日の徳島新聞にも掲載されておりましたが,県内24市町村の自治体からの回答で,勝浦町,上勝町,神山町,那賀町,牟岐町,つるぎ町,東みよし町の7町はスペースがないという理由で避難所を設けていないそうでございます。
徳島新聞さんのほうも,前取り上げていただいたのが2月になるんじゃないかなと思います。4か月ぐらい前になるので,市民の方もその当時はよく私も聞かれたんですけど,今大分忘れている方もいらっしゃると思う。急に商品券が届くようになるので,何だったかいなというような感じでびっくりする人もおると思います。
町民の方の要望もありますが、6月7日の徳島新聞に掲載の火葬場整備事業の記事について、何点かお尋ねします。私の認識不足があるかも分かりませんが、よろしくお願いいたします。 まず1番としまして、石井、神山、板野の各3町での火葬場整備事業ですが、基本計画を本年度中に策定するとありますが、3町はやはり組合などを立ち上げての取組でしょうか。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。
5月17日の徳島新聞に、県全体では20年度より21年度の交付税が増えているのにもかかわらず、石井、板野、つるぎの3町のみが減額とありました。3町の町長が県の嫌がらせでないかとおっしゃっていましたが、ほとんどの町民はそのとおりだと思っているし、町民をばかにしていると怒っておる人もたくさんおられます。
もう一つお聞きいただきたい資料がありますが,陳情を採択した後のタイミングで,徳島新聞が県内24市町村長を対象に,同性パートナーシップ制度についてのアンケートを実施しています。
[6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)実は,この問題について,4月14日の徳島新聞の報道があるんです。この中で,上智大学の法学部の教授がこのように述べております。「公共事業は競争入札が基本とした上で工事を分割して,あえて随意契約ができる金額に調整するのは不適切である」と。
款商工費、項商工費、目商工業振興費の中の学校休業等緊急応援金の400万円についてでありますが、これは、議会開会日の3月8日付徳島新聞に、休業の保護者に石井町が応援金、県内初という見出しで掲載をされておりました。町長の概要説明でもあったかと思いますが、この制度について改めて説明をお願いをしたいと思います。産業経済課長、よろしくお願いいたします。
◎ 井内委員 この件に関して,私,地元の議員として,市のほうで十分対応してくれたと思うのでごじゃごじゃ申し上げることはないと思うんですけども,徳島新聞に記事が載って,明くる日の早朝から,私は,状況説明なり,地元関係者にもこういう対応を今後してくれるというふうな地元説明を私なりに申し上げたつもりですが,その後,市のほうで,十分,周知方,対応してくれたと思うんですけども。
今日の徳島新聞に大きく火葬場について載っておりました。昨日、平野議員が詳しく質問されておりますので、重複するところがあるかも分かりませんが、よろしくお願いいたします。 まず、今日の新聞によりますと、松茂、藍住、北島、上板の各町が不参加、それと神山、板野両町が参加ということですが、参加、不参加それぞれの理由がありましたらお願いします。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。
本年1月29日の徳島新聞の記事で、火葬場の広域整備に関して北島町は参加をしないという方針を明らかにし、既に石井町に伝達済みということが報道されておりました。また、3月5日、8日両日に板野町が参加の意向、そして藍住町が不参加という意向の報道もされておりました。
◯ 田中企画政策課長 美馬市,今,やっていたか新年度から始めるか,ちょっともう一緒になってしまっているんですけれども,たしか上板町と美馬市が,私の記憶でありますのと,徳島新聞の当初予算計上の中で発見したのが,鳴門市さんが今年度から始めるというような情報が,たしかあったかと記憶してございます。
徳島新聞の記事のほうでも,私は感動をさせていただきましたけれども,ある小松島市内の中学校の吹奏楽部を中心にした生徒たちが,被災を受けました少し離れました地域の学校とオンラインによって結ぶという,そして,ハウリングなどを心配する中で,非常に音も合わさって,そして同じ曲を演奏することによって感動を得たり,また,この間は,本県としましては,阿波踊りという非常に伝統文化継承に関して,それを伝える,見てもらうことができたということで
そして、このたび去る3月5日の徳島新聞朝刊並びに同じく本日の徳島新聞朝刊にて板野町が参加の意向、そして藍住町が不参加の意向ということで報道がなされました。これにより板野郡より参加の意向は板野町1町ということで確定したところでございます。
実は,私は,ここに,2020年6月9日の徳島新聞のコピーを持ってきております。6月9日というのは,中山市長さんが当選したのが,たしか6月7日であったと思うんですね。この2日後に,徳島新聞のインタビューに市長が応じとんですね。 どういうことかと言いますと,見出しではこうなっております。「徳島市が撤退なら,5市町で広域ごみ処理を推進する」という記事なんですね。
灯油費の助成につきましては、原油価格高騰の影響を受ける生活の困窮している世帯について、12月15日付の徳島新聞にも掲載されておりました県の助成制度の利用を視野に入れて、県と協議しながら進めていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) ご答弁ありがとうございます。
それはボッチャについてですが、これは新しい障がいスポーツの一つですが、最近、徳島新聞にも紹介されてますように、新しいスポーツ、ボッチャです。一般的にはあまり知られてないと思いますので、もしその点分かりましたら、課長のほうから説明をいただけたらと思います。 ○議長(井上裕久君) 川端社会教育課長。 ◎社会教育課長(川端裕之君) ボッチャの歴史と競技についてご説明させていただきます。
世帯臨時給付金事業についてでありますが,先般担当課より対象となる児童手当を受給されている世帯に対しまして,本年度中に支給すべきとされております一人当たり5万円につき,来週24日に振り込まれると,口座に,報告を受けておりますが,残りの5万円につきましては,国は,クーポン券での支給という方針でございましたが,一昨日の岸田首相の10万円給付の一括給付も認める旨の国会発言をされたことで,事態が変わりまして,本日付の徳島新聞